2006年02月17日

変化

三学期から、朝、校門でのあいさつを校長先生といっしょにやっている。
校長は、前からずっとやってらしたので、そこに僕が加わった格好。
「一緒にやりましょう」という声に賛同してくれたお父さんも加わってくれている。

ここで、ある本に書いてあった言葉を紹介したい。

「よく、『継続は力なり』というが、何の力が一番つくかというと
『変化を見抜く力』がつくのです」というのが、その言葉。

朝のあいさつは、ようやく一カ月半ほどなので、
「継続」などという言葉を使うのはとてもおこがましいが、
それでも、毎日やっていると、確かに子どもたちの「変化」が見えてくる。

それまで下を向いて通り過ぎていた子が、小さい声でも
「おはようございます」と言えるようになったり、
こちらが言う前に、遠くの方から大きな声であいさつする子が出てきたり・・・。

また、「あれ、今日はこの子は元気がないなー」などというのも
週に一回なら分からないのだろうが、毎日やっていると見えてくる。

まさに「変化」が感じ取れることを実感する。

子どもたちの顔もだんだんと覚えてきた。街で会っても下目の子だとすぐ分かる。
同時に、近所のコンビニで立ち読みなどできなくなったが・・・。

いまは密かに、まだあいさつしてくれない子がいつしてくれるかを
期待しながら、やっている。


posted by 富士見 at 15:24| 東京 ☁| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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